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​新宿美容外科・歯科 院長酒井成身の陥没乳頭手術の紹介

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陥没乳頭手術酒井法とは 
→ 新宿美容外科・歯科院長酒井成身が30年ほど前に開発した酒井法は、潜っている乳頭の中を開きつつしっかり観察しながら、乳管をできるだけ切らず温存して、乳頭を引きこんでいる引きつった組織を分離剥離し陥没を修正する方法で、形成外科の教科書にも載っていて、また出来るだけ乳管を温存するので術後授乳が可能です。他院で手術をされ再陥没した場合は瘢痕拘縮が強く、非常に手術はやりにくく術後授乳が無理になることがほとんどです。

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陥没乳頭、乳房縮小術、乳房再建術、眼瞼下垂症手術、眼瞼しわ取り術などを行っています。最もよく手がけているのは陥没乳頭の手術で、健康雑誌などで手術しても6割くらいしか治らないと言われるこの手術を独自に編み出した酒井法手術により乳輪の下に潜り込んで全く出てこないような重症な難治性陥没乳頭の患者さんであっても授乳機能を考えつつ、乳頭を突出させることが出来るようになりました。他院で手術後また陥没してしまったケースも多く、これらも何とか修正していますが、繰り返しの手術は瘢痕のため授乳が出来なくなる可能性があります。また様々な乳頭・乳輪変形修正手術や乳房異物(シリコンの除去、脂肪注入後のシコリ)の除去、広背筋皮弁による乳房再建、顔面しわ取り(フェイスリフト)婦人科形成なども手掛けています。

​新宿美容外科・歯科院長酒井成身

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経歴
新潟大学医学部 卒業
1976年 ニューヨーク大学形成外科臨床医  留学
1977年 バージニア大学形成外科臨床医  留学
1983年 聖マリアンナ医科大学  助教授
1998年 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
      形成外科部長兼任
2006年 国際医療福祉大学附属三田病院
          形成外科教授

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​​​陥没乳頭(酒井法)手術のお問い合わせ

新宿美容外科・歯科では形成外科手術のなかでも

​特に難しいとされている陥没乳頭手術を特に力を入れてており、日本全国からドクターの紹介で非常に多くの患者様がご来院されております。

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​また、産婦人科や形成外科、美容外科でご紹介状を頂くと手術までの流れがスムーズです。

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陥没乳頭

​(酒井法)

​乳頭や乳房、目の形成美容手術全般

​フェイスリフトなどの高度な

形成外科手術

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